約 6,341,871 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2927.html
ST トルフィン 最終更新日時 2018年12月20日 (木) 14時32分21秒 基本情報 名前 トルフィン 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 20 セフィラ - タイプ ヴィンランド・ザガ HP 350 ATK 30 DEF 20 PSY 30 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 松岡禎丞 対象称号 ヴィンランドに立つ真の戦士トルフィンを使って100回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 なし 戦鬼の子 移動速度が上がる。さらに、自身の攻撃に、「攻撃力に応じたアタッカー属性ダメージ」を上乗せする。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 350 30 20 30 武装 400 50 40 50 血晶武装 450 80 70 70 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.207(2018.12.20)にて、上方修正 戦鬼の子 移動速度:+10%→+15%上乗せダメージ:自身の攻撃力の60% ▲Ver4.202(2018.08.30)にて、上方修正 戦鬼の子 アタッカー属性ダメージ:自身の攻撃力の50%→60% DATA・フレーバーテキスト +Ver4.1 Ver4.1 Ver4.1 No 人獣:1-005 身長 不明[meter] 体重 不明[kg] 種族 ヴァイキング 出身地 アイスランド 武器/拠り所 父トールズの形見の短剣 目的 父の仇アシェラッドへの復讐 イラストレーター 幸村 誠 フレーバーテキスト(カード裏面) 我が父の剣にかけて 決闘を申し込む フレーバーテキスト(LoV4.net) ――11世紀、イングランド北東部。狼の如く獰猛な顔付きで短剣を振り続ける金髪の少年。その男、トルフィンは雪原に足を取られつつも左手で空を切ると、続け様に右腕で追撃の構えを取る。だが、自分の右腕が添え木と包帯で固定されたままなのを思い出し、即座に足を止めた。チッ……そういや、あの野郎に手当てされたままだった。不愉快そうに舌を鳴らすのと同時に脳裏を過ぎるのは、父を殺した仇”アシェラッド”の顔だ。幼少期、ガキだったオレを人質に父”トールズ”を殺した憎き相手。あれから十何年経ったかなんざ覚えちゃいねェ。だが、あの日からオレが生きる意味は決まった。アシェラッドの息の根を止めて、父上の無念を晴らす。そのために今日まで技を磨き、滅ぼしたくて仕方ねェあいつの兵団の手助けもしてきた。何度も死線を潜り、トルケルの野郎との決闘でこの腕を折られたが、そのトルケルにびびってアシェラッドを裏切った兵団の奴らは皆殺しにされた。ざまぁねェ。アシェラッドの奴は早速クヌートの従者になりやがったが、このゲリンズパラ近郊に生きて辿り着いた兵団の生き残りは二人。オレとビョルンだけだ。しかもそのビョルンは脇腹を刺されて動けねェときてやがる。つまり今が、頭がおかしくなるほどの年月を待ち続けた好機。あいつを決闘で亡き者に出来るチャンスなんだ。そう思うと身体の奥がかぁっと熱くなって、夜の吹雪さえぬるく感じる。アイスランドを思い出すこの光景も、今がその時だと告げている。問題は右腕が使い物にならねェことだが……あいつの剣を止めるぐらいには役立つだろう。トルフィンはそこで思考を止めると、肺一杯に冬の空気を吸い込んだ。覚悟は決まった。目の前をちらつく紅い雪のように、あいつの血で雪原を真っ赤に染めて――。「……紅い、雪?」トルフィンははたと我に返ると、周囲を警戒しながら左手の短剣を構えた。なんだこれは? 雪に交じって紅い粒が飛んできているのに、血の臭いがしねェ。それどころかどんどん粒が増えてきやがる。これじゃあまるで、雨……いいや、紅い霧だ。トルフィンが思考を巡らせる間にも紅い霧は周囲を囲み、徐々に雪原を覆い隠す。まずい。まさかこいつは毒性の霧!?トルフィンは背筋がぞくりと凍える悪寒を感じて口元を被うが、目の前が徐々に霞んでいく。しま、った……。油断していたと後悔する頃にはトルフィンの視界は暗転し、意識が闇の中へと落ちていった。――リ……ィィン……キィィィ……リイイイン。うるせェ。なんだ? この音は?脳を揺さ振る異音にトルフィンは右手で額を抑えるが、添え木の感覚がないことにはっとした。治っている? 確かに右腕が折れていたはずなのに、添え木も包帯も見あたらねェ。いや……それどころか。「……どこだ、ここは?」トルフィンは頭を振って頭痛を飛ばし、周囲を一望した。透明なガラスが至る所に付いた細長い建物が群れを成し、そこかしこに火とは違う灯りが付いた世界。おまけに紅い霧が空や地上に余すところなく行き渡っていやがる。「おい! 誰かいないのか! クヌート! トルケル! ビョルン! アシェラッドォ!!」自分でも制御不能な怒りにトルフィンは声を張り上げるが、返事はない。ふざ、けんな……やっと復讐を果たせるって時に。トルフィンは悔しさに奥歯を噛み、紅い霧の中から伝わる殺気を睨み付けた。上等だ。この向こうに誰がいよう、どんな戦場があろうと関係ねェ。邪魔をするなら息の根を止めて、今度こそアシェラッドの首を取る。それだけが今、オレがこの世界に生きている理由だ。トルフィンは両手で短剣を握りしめ、紅い霧に向かって一歩を踏み出した。元の世界に帰ってアシェラッドを討つ。その只一つの目的を叶えるために――。 セリフ一覧 +通常版 通常版 召喚 褒美を約束しろ 武装 我が名はアイスランドの戦士 トールズの息子トルフィン 血晶武装 我が父の剣にかけて 決闘を申し込む 通常攻撃 おい 敵の大将はどいつだ? タワー制圧 ストーン破壊 口が利ける程度の手加減すんのは難しいぜ 死滅 クソッ!…冗談じゃねぇ! イカレ野郎が…!! サポート テメェから殺すぞ!! 考察 Ver4.1にて、講談社の漫画作品『ヴィンランド・サガ』からゲスト枠としての参戦。 血晶武装で移動速度の上昇+自身の攻撃力に応じたアタッカー属性追加ダメージが入る。 追加ダメージは、自身のATKの60%相当で攻撃。 つまり自身のATKが上がれば追加ダメージも伸びていく。 血晶武装サポートにATKを乗せればDEF10の根元をスーパークリティカル+通常の二発で撃破可能となる。 これは他の20コスト使い魔にはない大きな強みである。 主人公荒しで2発以上削れているのなら、トルフィンでの一撃死滅の射程圏内に収まってしまう。 移動速度上昇は15% キャラクター説明 講談社の雑誌アフタヌーンで連載されている、中世の北欧・ヴァイキングをテーマにした漫画『ヴィンランド・サガ』の主人公。 伝説のヴァイキングであった父親を陥れた相手を「決闘で倒す権利」を得るために、その相手の元で駒となって働いている。 決闘の権利を得て復讐を果たすことが人生の目的となっており、戦果を得るためには自らの命を省みず、時に残虐な手段もとる。 (当時の中世北欧には現代的な倫理観がなかったことがテーマとして描かれており、トルフィンが当時において特に残酷な性格であるわけではない。当時の人間としては『常識的に無慈悲』というだけ) 戦士としての資質は父の血と修羅の覚悟から圧倒的であり、勇猛果敢なヴァイキングの中でも一目おかれている。 ……というのが、物語序盤のお話。 作中で起きる様々なことから、少年トルフィンは苦難や成長を経て青年トルフィンへと変わっていく。 「本当に強いとは、どういうことなのか」。 まるで吉川英治の『宮本武蔵』後半のような、戦闘強者による「真の戦士とは何か」の探究・苦悩が始まるが、 こちらは太平の世が訪れ初めていた宮本武蔵の江戸時代よりもずっと前、戦乱真っ只中の中世北欧。 「争いや復讐が当たり前すぎて誰も疑問を抱けない」という価値観=時代とのトルフィンの戦いは、ぜひ自身の目でお確かめあれ。 LoV4で獲得できる称号は『ヴィンランドに立つ真の戦士』だが、原作読者にはかなり違和感があるかも。 紹介動画 +Ver4.1 Ver4.1 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1731.html
ペルセポネ (C) 基本情報 名前 ペルセポネ 種族 不死 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 20 <タイプ> 狂戦士 タイプ オリンポス HP 350 ATK 10 DEF 10 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 村中 知 アビリティ 召喚 なし 覚醒 デッドマナ 自身が死滅したとき、マナを生み出す。ただし、自身の復活時間が延びる。 超覚醒 デッドマナ 自身が死滅したとき、マナを生み出す。ただし、自身の復活時間が延びる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 350 10/10 覚醒 400 20/20 超覚醒 450 80/80 +エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.000~Ver3.013 No 019 種族 不死 名前 ペルセポネ ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 20 タイプ 狂戦士 クラス オリンポス HP 350 ATK 25 DEF 15 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 デッドマナ 超覚醒 デッドマナ DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 画像 身長 1.58[meter] あぁ、もうハデスの野郎には任せちゃおけねぇ。ヘタレた骨ジジィはブッ飛ばして、ウチが冥界をシメる!つーわけでよ、テメェ、ウチの舎弟にならねぇか?テメェみてぇにつえー奴なら、幹部として迎えてやってもいいぜ?どーよ、ウチの…チッ、もうこんな時間か。ウチはもう行く、明日までに答えを決めておきな。あ? どこ行くって…決まってんだろ。城に帰るんだよ。門限破るとジジィがうっせーからな。 体重 45[kg] 生息域 冥府 性格 考えるより先にパンチ 夫 ハデス 打倒 ハデス イラストレーター 小玉 有起 +Ver3.1 Ver3.1 身長 1.58[meter] よぉ、ウチの舎弟になる決心は付いたか?テメェのそのミョーな力とウチの腕力が組み合わされば、怖いもんはねぇ!それにテメェにはなんつーか、風格っつーかよ、でっけぇ器みてぇなもんを感じる。なんならジジィぶっ飛ばしてテッペン取った暁にゃ、テメェが頭になって冥府シメたっていい。あ?ウチは別に元々王位に興味なんかねーよ。ウチはあのあの骨ジジィさえ王座から引きずり降ろせればいいからな。冥府の王なんて恐れられちゃあいるが、ウチに言わせりゃあいつぁただの優柔不断のヘタレ野郎だ。あの性格で王として冷静な判断下したり、地位や命を狙われたりなんて危ねぇ仕事は、まったくガラじゃねーんだよ。ククク…すぐにウチが穏やかな日々に突き落としてやるからな!首を洗って待っててやがれ! ジジィ! 体重 45[kg] 生息域 冥府 前の呼び名 コレー 好きなもの 冥府産ザクロ 嫌いなもの ミント イラストレーター GODTAIL +Ver3.2 Ver3.2 身長 1.58[meter] おう、テメェか。よく来てくれたな。今日はウチの陣営についた舎弟どもとの決起集会だ。んで、早速ハデスのジジィをシメ上げるための作戦を練ってたっつーわけなんだが…。…これが、どいつもこいつも頼りにならなくてよ。聞いてりゃ少数精鋭で夜襲をかけるだの、大勢で正面からブッ込むだの、さっきからロクな意見が出てきやしねぇ。わりぃがちっとテメェも知恵を貸して……あ?さっきまでの意見の何がダメなんだって?はぁ!?ンなもんダメに決まってんだろ!ったく…いいか、ジジィは腰がワリぃんだ。驚かすようなマネして悪化でもしたら大変だろうが!アレだ、もっとこう…他にあんだろ!食いモンでおびき出すとか、そういうのがよ! 体重 45[kg] 生息域 冥府 欲しい物 王の座 家事 苦手 門限 割と早い イラストレーター 夜汽車 +Ver3.3 Ver3.3 身長 1.58[meter] 疾く、疾く、疾く――彼女はひたすらに駆けていた。暗色の翼をはためかせ、迷宮のように入り組んだ通路を暴風さながらに疾駆する。思考は常に最短距離を描き、その眼前を遮るものは全て蹂躙した。轟!!――また一人、彼女の進路を阻む番人に拳を浴びせる。そこに一切の躊躇はなく、仕留めたかどうか確認すらしない。それほどまでに彼女は急ぎ、そして焦っていた。彼女はもはや限界といっていい有様だった。全身にはとめどなく汗がにじみ、細かな傷は、数えることも憚られるほどだった。もはや彼女を動かしているのは気力と執着のみといってもよかった。疲労と焦燥で笑いそうになる膝を一打、気合を入れるとさらに駆ける。一度でも立ち止まってしまえばもはや動く術はないと、彼女は本能で知っていた。諦めるという選択肢はない。ただ、羅刹が如く突き進む。そしてやがてたどり着いた最後の扉――幾ばくの逡巡すら見せず、最後の力で蹴破ると同時に、彼女は叫ぶように勝どきを上げた。「オラァ!! 門限間に合ったぞジジイ!!」 体重 45[kg] 生息域 冥府 夫 ハデス 母 デメテル 好きな花 水仙 イラストレーター マツモトミツアキ +VerRe 3 VerRe 3 身長 1.58[meter] 体重 45[kg] 生息域 冥府 かつての生息域 地上 嫌い 退屈 好む 自由な闘争 イラストレーター クレタ フレーバーテキスト その美しい少女は、不満そうな顔をしていた。ニンフたちに花を摘もうと誘われても、素敵な服を着飾ろうと言われても、つまらなさそうな表情で断り、いつも一人で泉を眺めていた。そんな彼女を見つめる者がいた。少女が姿の見えぬ視線に気づき、何者かと尋ねると、それは影の中から答えた――我は…冥府の神である…。少女は、何故自分を見ているのかと尋ねた。すると、神はおずおずと答えた。――お前の…美しさゆえ…。少女はその言葉に、さも興味がなさそうに鼻を鳴らすと、再び泉に目を向けた。すると今度は神が尋ねた。――何故…お前はいつも一人でおる…?少女は少し考えた後、泉を見つめたまま、とつとつと語った。この世の全てが気に食わない。周りの者は、自分を小さな世界に閉じ込め、蝶よ花よと育てようとする。しかし、自分はそのような者になりたいとは思えない。そのような退屈な日々が嫌で堪らない。自分の事は自分で決め、こうであれ、こうあるべきと定められたくはない。そして何よりも、そんな世界を変えることができない、自分の弱さが許せない。少女は、さらに泉の底に目を向けて続けた。このような世界が続くのであれば、いっそこの世から去りたいが、冥府でもそんな世界は続くのだろうか――と。――冥府は…力の強さが全て…想いの強さが全て…強い者が弱い者を従える…。神の言葉を聞き、少女は少し顔をあげ、そんな冥府での暮らしはどうかと尋ねた。――存外…悪くはない…。少女は影の方に顔を向けさらに尋ねた。では、そのような強い世界に住む神が、何故姿を現さないのか、と。――もし…お前が我の姿をみれば…きっと恐れるであろう…。少女は下を向き、目を細めて呟いた。「……気に食わねェな。それはウチが決めることだ」すると少女は立ち上がり、自ら影の中へと踏み入った。そこには、あらゆる肉をそぎ落としたような異形の神の姿があった。――どうだ…? 恐ろしかろう…。少女は目を見開いたが、ニヤリと笑って言った。「いいや、思ったより骨のありそうな奴だったよ」その言葉に思わず自らの身体を見下ろした神の姿を見て、少女は愉快そうに笑った。 考察 20コストの超覚醒可能デッドマナ持ちディフェンダー。 デッドマナは覚醒で使用したマナがそのまま、超覚醒で使用したマナの+5返ってくる為、死滅すると45マナもらえる。 早い段階で敵タワーに侵入して撃破されるまで荒らしが続行できるのが優秀であり、初心者にも使いやすい。 使い勝手が良すぎたので3.1でのエラッタにより、10/10と20コスト最底辺のスペックになる。 さらに、覚醒の能力上昇値の下方も重なり、40マナで20/20とタワー防衛すらままならない数値である。 超覚醒まで主人公を始めとするマジシャンに絡まれるとHPをガンガン持っていかれてしまう。 かといって超覚醒までタワーで待機していると、デッドマナの利点である展開の早さを失う。 幸い序盤の荒らし役はアタッカーが大多数なので、上手く連携してタワーまでたどり着きたい。 キャラクター説明 全能神ゼウスとデーメーテールの娘にして冥府の王ハデスの妻。すなわち冥界の女王である。 ハデスの一目惚れの片思いから誘拐に近い形で冥府に連れ去られ、半ば無理矢理妻にさせられた。 が、最終的には妻であることを受け入れ、ギリシャ神話ではハデスの傍らにいる事が多い。 LoVでのペルセポネはハデスに拉致されたのではなく自ら望んで妻になった様だが、何故かある日突然打倒ハデスを掲げ冥府の主権を我が物とすべく舎弟を募り始めた。 …のだがハデスの定めた門限をしっかり守って帰宅するなどなんだかんだでうまく行っている様子。(3.3のフレーバーでは何とも豪快かつ強引な帰宅の様子が見られる。) 3.1でのフレーバーテキストによりハデスとの対立の理由が明かされた。 命の危険のある冥王の地位から、彼の気弱な性質に見合った隠居生活をさせるためだという。 3.2では舎弟達と奇襲作戦を企てているが、「びっくりさせるとジジイの腰痛が悪化してしまう」と心配しているほど。 なんとも屈折した行動だが、これも一つの夫婦愛…かもしれない。 性能が優秀で初心者にも扱いやすく、豊満な体つきと露出の高いイラストからユーザー人気の高い一枚。 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします テキスト見てるとペルセポネかわいいな -- (名無しさん) 2015-12-06 08 28 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2112.html
ライル(ST) 基本情報 名前 ライル 種族 不死 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 40 <タイプ> 断罪者 タイプ ファンタジーアースゼロ HP 450 ATK 70 DEF 60 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 中井 和哉 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 自由帝の謀略 自身が攻撃した敵ユニットの防御力と施設内でのHP回復速度を一定時間下げ、自身の防御力が一定時間上がる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 450 70/60 覚醒 500 90/80 超覚醒 550 160/150〔通常時〕160/210〔攻撃してから一定時間〕 DATA・フレーバーテキスト + Ver3.4(VerRe 3.0) Ver3.4(VerRe 3.0) 身長 弟のケイよりは高いぜ? 体重 それなりに鍛えてるぜ 国家 ゲブランド帝国 年齢 28歳 特技 城を抜け出すこと 相方 異母弟のケイ イラストレーター エナミ カツミ フレーバーテキスト 王族でありながら特権階級を嫌い、帝国民からは『自由帝』と呼ばれ、改革者としての期待を受けている。「そこのオマエ!アイツを助けてやれ!!まったく世話のやける野郎どもだぜ…」軽率な行動や粗暴な言動とは裏腹に、その内面は優しさと義侠心に溢れ、機転が利く賢さと慎重さを併せ持っている。スラム出身ということもあって民衆から親しまれており、本人も視察と証して貧民街に遊びにいくことが多い。またライルは貧民街を平民街と言い張り、貧富のない世の中を作ろうとしている。 考察 超覚醒アビリティ「自由帝の謀略」は、敵ユニットを攻撃したときから10?秒間、 攻撃した敵ユニットの防御力を30下げ、施設内でのHP回復速度を下げ、自身の防御力を60上げる効果。 防御ダウン効果のおかげで見た目以上の火力があり、敵に触ることができれば40コストにしてDEF210という破格の防御力になる。 逆に言うと、触れなければDEFアップ効果が発動しないので、不意打ちや射程外からの攻撃でダメージを受けやすい。 HPもコスト相応なので、敵陣に10コスマジシャンが多い場合や同格以上のディフェンダーがいるときは無理をさせないように。 このカードが真価を発揮するのは相方とタワーを攻めるとき。防御力ダウン&回復速度減少の効果で敵防衛使い魔を事故らせる可能性が高い。 攻撃を当て続けて高防御力を維持できれば、強力なウィーク効果と相まって後半戦でも存在感を発揮できるカードになるだろう。 降魔は敵を捕まえやすくなり手数も増える~背徳の騎士~、USも同じ理由でクイックドライブがおすすめ。 キャラクター説明 コラボレーション〔ファンタジーアースゼロ〕より参戦。フルネームはライル・ク・ベルダ・ゲブランド。 物語の舞台であるゲブランド帝国の現皇帝。元々は貧民街に暮らす平民だったのだが、前皇帝の隠し子であることが判明し紆余曲折あって28という若さで皇帝となる。 補佐を務める腹違いの弟のケイと共に、国に改革をもたらそうとしている。 言動から勘違いされやすいが、平民と貴族の2つの立場を経験したが故に貴賎なしに人に接する人格者。自分の生まれ育った貧民街にもちょくちょく遊びに行く程であり、民からの人気も高い。 皇帝らしからぬアバウトかつフランクな言動は、愛称である「自由帝」に相応しい。 ちなみに担当声優である中井和哉氏は別作品のゲスト使い魔である伊達政宗も担当している。 関連動画 + 紹介動画 閉じる コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします フレーバーテキスト↓ 王族でありながら特権階級を嫌い、帝国民からは『自由帝』と呼ばれ、改革者としての期待を受けている。 「そこのオマエ!アイツを助けてやれ!!まったく世話のやける野郎どもだぜ…」 軽率な行動や粗暴な言動とは裏腹に、その内面は優しさと義侠心に溢れ、機転が利く賢さと慎重さを併せ持っている。 スラム出身ということもあって民衆から親しまれており、本人も視察と証して貧民街に遊びにいくことが多い。 またライルは貧民街を平民街と言い張り、貧富のない世の中を作ろうとしている。 -- (名無しさん) 2016-03-28 00 20 09 考察とプロフィールと↑のフレーバーテキストを追加 -- (名無しさん) 2016-03-31 20 15 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2791.html
R プルートー 最終更新日時 2019年06月26日 (水) 09時22分13秒 基本情報 名前 プルートー 種族 不死 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 90 セフィラ なし タイプ コンセンテス HP 700 ATK 130 DEF 110 PSY 90 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV - 対象称号 魔術師の妄信黒髪マリエでプルートーを使って50回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし キルアップP 自身が敵ユニットを撃破するたびに、自身の精神力が上がる。 武装 なし なし 血晶武装 ATK+10DEF+20 PSYビルドAS 自身の精神力が一定以上のとき、攻撃力と移動速度が上がる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 700 130 110 90 105 1回キル時 武装 750 180 160 110 125 1回キル時 血晶武装 800 210 200 140 155 1回キル時 240 200 160 精神力が160以上のとき 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.102(2018.03.01)にて、上方修正 キルアップP 1撃破時の精神力 +10→+15 ▲Ver4.011(2017.09.21)にて、上方修正 武装ボーナス 血晶武装時 防御力:+10→ +20 ▲Ver4.009(2017.08.09)にて、上方修正 PSYビルドAS 精神力が160以上の時の効果移動速度:+20%→ +30% DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0/EVR Ver4.0/EVR Ver4.0 No 不死:010/010EV 全長 28[meter] 重量 42[t] 最高速度 20[km/h] 捕食対象 生きとし生けるもの 認めた生者 数少ない 現在の憑代 モルス社製 M500‐PLUTO CUSTOM イラストレーター Irrust:旗助design:由利 真珠郎 フレーバーテキスト(通常カード裏面) - フレーバーテキスト(EVRカード裏面) お前の死はな 淡すぎる―― フレーバーテキスト(LoV4.net) ――貴様は、何のために“死”を手にする。死獣が口を開いた。神田川明神、地下斎場――多くの衛士たちが結界を張り、呼び出されてしまった“災厄”を必死に封じる中、流れるような黒髪の女が一歩前に進みでる。女はその問いを訝しみ目を細めたが、その言葉が自身に向けられており、かつ胸のホルスターの“中身”を指していることだと気付き、強く視線を返す。――そうだ。“それ”には他に一切の意義が無い。鍛錬も、研鑽もなく、誰であろうと安易に“死”をもたらすことができる“それ”は、安穏に過ぎるこの世界において甚だ異質よ。まさに“死”の具現よな。貴様は、そんなものをぶら下げて、何を望む。命を奪うために作られ、命を奪うことにしか使い道のない――引き金を軽く引くだけで、なんの感触も感慨もなく死を振り撒く装置――確かに……しかし女にとって、そんなことは、当たり前の答えとして胸にあった。「守るべきものを守るためだ」ためらわず、そう答えた。守るために、救うために、死を振りかざす。傲慢かもしれない。しかし何ら恥ずることのない正義――それは、女にとってそういうものだった。――クク……守るために奪うべき命を定める“死の裁定”か……そのために、さらに俺を求めるかよ。言った言葉に偽りはない。心には強い自信と確かな自負がある。そうでなければ、女が死の化身たる獣の前にこうして立っている理由はないのだから。大丈夫だ。何も心配することは無い。今もこうして落ち着いて死獣との会話に応じ、事の成り行きによってはいつでも衛士たちを逃がす算段すら計算できている――しかし、いつの間にか女の拳は強く握られ、その掌にはじとりと汗が滲んでいた。――どうした?死獣の目に、にやりと笑みにも似た色が浮かんだとき、女はそれを悟られまいとばかりに素早く印を組むと、“紅き力”を死獣に放った。――ぐぅっ……!「お前こそどうした? 言いたいことがそれだけならばあとでゆっくり聞いてやる――私に従え!!」煌々と紅い光を放つ女の目――死獣は、その瞳の色を知っていた。死に魅入られ、飲み込まれ、それでも死の底から“自分の意味”を見つけ出し、守るべきもののために戦ったひとりの“紅蓮”を。死獣が女の縛を跳ねのけながら、ゆるりと足を持ち上げ、ずしんと一歩踏みしめる。瞬間、女はホルスターに手をかけ、ついに“それ”を抜き放ち、死を放つ口を死獣へと向けた。――クク、似てはいる……その何かにすがらなければ強く立てぬところなど特にな。だが、何事かを成すには、“あいつ”に比べお前の“死”は淡すぎる。力に、死にすがるな、本物の“死”を、使いこなしてみせよ……!!気高く、激しい咆哮――大気をビリリと震わせる轟音に、女は思わず“それ”を地に落としかける。――クハハ、可愛いものよ……が、少し疲れた。この世界もまた、俺にはいささか具合が悪いのでな……“間借り”させてもらうぞ? お前が我が冥府の一部となる、そのときまでな。そう言うと共に、蒼き死獣は忽然と姿を消した。後に残されたのは呆然と立ちつくす衛士たち、そして死獣の瘴気に当てられ膝をつく女と、その手に握られた、鈍く蒼い光を発する鉄の“死”だけだった。 +Ver4.1 Ver4.1 Ver4.1 No 不死:1-008 全長 28[meter] 重量 42[t] 最高速度 20[km/h] かつての興味 紅蓮との死闘 現在の興味 紅蓮の成長 憑代の居心地 存外快適 イラストレーター Kotakan フレーバーテキスト(カード裏面) ー フレーバーテキスト(LoV4.net) 「はぁ、はぁ……片付いたか」女は荒れた呼吸を整えるために深く息を吸い込むと、コンクリートの壁に背を預け、腰を下ろす。額ににじむ汗を拭うと、緊張しきった身体からようやく力が抜けていった。――あれしきの雑魚に、随分と手間取ったな。女の頭に低く重い声が響く。女は胸のホルスターにおさめられた“それ”にちらりと目を向けた。「……ふん、お前がもう少し協力的だったら楽もできただろうな、プルートー」――甘えるな。あの程度の屑を相手に、何故オレが。“瘴気”を貸してやっただけでもありがたく思え。今や影も残さず消滅している“あの程度の屑”は、言う通り、この銃に宿る死獣の神格とは比べるべくもない存在だったのだろう。しかし、そんな下等な悪鬼を相手に死闘を演じさせられた女は憮然として鼻を鳴らした。「せめて“家賃”分くらいの働きはしてもいいんじゃないか?」意味のないことと知りつつ、女は死獣の憑代となっている銃を取り出し、トリガーガードに指を通すと器用に数回回して睨みつけた。――思い違いだな。オレが“ここ”に留まっていることに、貴様はむしろ感謝すべきだ。望むのであれば今すぐ“ここ”を出て、この地を、オレ好みの死に覆われた冥府へと造り変えてやってもよいのだぞ?」「きさま……!」恫喝し、せせら笑うような死獣の言葉に、女は手にした憑代を壁へと叩きつけようとするも、その寸前で思いとどまり、ギリと奥歯を噛みしめた。――思いとどまったか、賢明だな。憑代を破壊したところでオレは外へと出るだけだ。だが、気付いているか? それが貴様の弱さであると。「……なんだと?」――内に激情を秘めながら、常に理性的であろうとする。“こうあらねばならぬ”と自分の外にある正しさに依って立とうとする――だから貴様は弱い。“あいつ”ならば、迷いなく砕いたであろうな。「また“あいつ”の話か。誰だか知らないがな、私はそいつじゃない。理性があるのが人間だ。短絡的な感情で行動しないのが組織に属する者の正しい在り方だ。それが私の信じる正義――それの何が悪い」――悪くはないな。だが、本能を遮り、己を通せぬ芯なき魂は容易く“死”にのまれるものよ。死を扱うのならなおさらな。それを理解できるまで、一柱でいて“冥府そのもの”であるをオレを使いこなすことなど叶わぬよ。しばしの沈黙――やがて女は、話は終わりだとばかりに立ち上がると、手にした銃を乱暴にホルスターへと仕舞い込んだ。「お前を従えることができれば任務に役立つ。私は諦めないぞ」――クク、せいぜいやってみるがいい。まぁ、オレの興味を引ける程の死がこの世界に現出することでもあれば、それを啜りに貴様の言う“居住の対価”くらいは支払ってやろう。死獣は鈍い笑い声と共にそれきり何も言わなくなる。「……そのような事態にならないように、私はあるはずなんだ」誰に言うとも無しにそう呟く女――その時、インカムより事件の報せが入る。女は無理やり頭を切り替えるように鋭い息を吐くと、長い黒髪をなびかせ夜の路地へと姿を消した。 セリフ一覧 +EVR EVR 召喚 貴様は…何の為に死を手にする? 武装 お前の死はな 淡すぎる―― 血晶武装 通常攻撃 ウォォオ! タワー制圧 冥府に触れ 死なぬ道理はあるまい ストーン破壊 クックッ お前らはそこで腐ってゆけ 死滅 待っているぞ お前が冥府となるその時まで サポート 考察 不死のマスコット枠がLoV3より続投。コストもジョブも同じ。 キル系の弱点であったキルアビリティが召還状態に備わっているためまだ扱いやすいほうではある。 召還のキルアップPは、1体撃破毎に15上昇。LoV4ではスロウの移動速度低下は精神力に比例しているため、倒せば倒すほどスロウの移動低下力が上がる。 血晶武装でPSYが160以上だと攻撃力と移動速度が増加するため、一度喰らいつくと死ぬまで離さない&離せない冥府の犬と化す。 PSYビルドASはPSY160以上で発生。 攻撃力が240まで上がり,移動速度が30%上昇。アタッカーと並走できるスピードとなる。 ロードアビリティ「PSYアップ」を入れておけば召喚段階から1回でもキルすれば条件を満たす。 ヒステリートムのアーツのみでも発動するため、無理にキルを取りに行く必要性は薄い。 ただし、PSYダウンのデバフを食らうと、キルを重ねてないと血晶アビリティが殺されてしまう事があるので明確な弱点と言える。 また、DEFも一切上昇せず90コストとしては柔らかいのが最大の弱点だが、不死にはユダというアタッカーがいる。 プルートーがいると、ユダのATKは180となるので、マジシャン相手にも安定して戦える頼りになる相方である。 サポートはプルートーに合わせるより中堅に合わせたほうが良いと思うが、魔種か人獣か緊急時にレイド1をうっても効果を得られるようにPSYを上げる海種を僅かにか。 キャラクター説明 2から今作まで続けて登場。ローマ神話に登場する冥府神で、ギリシャ神話のハデスと同じ起源を持つ。 全身に猛毒を纏う獣の姿をした魔王。ファンからの愛称は「プル犬」や「犬」。 LoVにおいては思慮深いハデスとは対象的に、殺戮を楽しむを楽しむ危険な存在として描かれている。 3の主人公であるイージアのパートナー使い魔でもあり、死の淵にあった彼女に興味をもって契約した。 今作ではイージアにどことなく似た黒髪マリエのパートナー使い魔。 CPUマリエデッキは形を変えながらも相変わらずの「ユダプル」である。 何かの手違いで現世に呼び出され、マリエと邂逅。 無理矢理呼び出されたせいで思うように力が出せないという現実的な理由もあったが、 死を振り撒く「銃」そしてそれを操る「ひとりの紅蓮」に似た女性に興味を持ち、彼女の銃に宿ることとなった。 だが協力的とは言えず、プルートーはかつて自分を従えた暗殺者の事を忘れられずにいるようだ。 余談だが銃を作った会社は「モルス社」である。…コワイコワイ友達と関係あるのだろうか。 +ストーリーネタバレ 閉じる CPUとして、マリエが召喚する形で登場。 暴走仕掛けたとあるロード(アタッカーでスピードが大幅にアップしている)を止めるために 「プルートーに敵をキルさせてパワーアップさせて、ロードを止める」という作戦を提示される。 …が、その時の敵は多数の△による絨毯爆撃が控えており、正直あまり活躍できない。 本人も不服そうである。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 自分が確認した情報に修正しました -- 名無しさん (2017-07-30 21 51 16) 気にしてる人はいないかもしれないが、覚醒時のHPが650になっていたので修正 -- 名無しさん (2018-05-09 11 55 12) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2236.html
モート(SR) 基本情報 名前 モート 種族 不死 ジョブ マジシャン 召喚コスト 30 <タイプ> 黒冥神 タイプ バビロニア HP 400 ATK 20 DEF 70 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV ??? アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 真輝『冥府の門』 【アームズ】「命の敵対者」が使用できるようになる。さらに、転醒力ゲージの量が少ないほど攻撃力が上がる。 ARMS 命の敵対者 自身の防御力が一定時間上がる。 効果時間 ?秒 wait時間 ?秒 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 400 20/70 覚醒 450 40/90 超覚醒 500 100/150〔転醒ゲージ満タン〕140/150〔転醒ゲージ6本以上〕180/150〔転醒ゲージ6本以下〕210/150〔転醒ゲージ0本〕100~210/999〔アームズ発動時〕 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 身長 1.49[meter](人型) なぁ、どうして突然いなくなっちゃったんだ… あんなにキラキラ輝いてたあんたが…なぁ、本当に引退しちゃったのか?もう、何もかもが嫌だよ。枯れ果てちゃったあたしの涙の代わりに、地上の全てを、カラカラにしたいよ。かつてのあたしは、飢えと渇きを振りまくだけの存在だった…そんなあたしの、夜の砂漠のように冷たく渇き切った心に、バアル様は温もりと潤いを与えてくれた。そう、あの日、聴衆(オーディエンス)もまばらな祭壇(ステージ)なのに、全力で歌い踊るバアル様を一目見た時から、あたしはその全てをバアル様に捧げると誓ったんだ。雨の日も風の日も、あたしはバアル様を追い続けた。多くの信者(ファン)が、新参の偶像(アイドル)に流れて数が減り続けても、あたしは決して浮気することなくバアル様だけを推し続けた。見返り何ていらなかった。ただ、バアル様を見ていることができれば、それだけでよかった。それなのに、どうして…… (プルルルル… プルルルル…)…電霊通信? チッ、誰だ… バアル様の思い出に浸る神聖な時間だってのに… もしもし、こちらバアリンガル1号。…あぁ、バアリンガル7号か、久しいな。こんな時間に何の用だ? ……何ぃ!? バアル様が再デビューしただと!!?? 奇跡… 奇跡なのか!! くふぅっ…枯れたはずの涙が… あぁっ?? アイドル女神じゃなく…悪魔としてだと!!?? い、いったいどういう事だ!? うん、あぁ、何!? 契約先は…あの…キング・ソロモン…だと!? ということは…あの崇高なるバアル様が… 72柱の眷属などになりさがったというのか… …よく教えてくれた、バアリンガル七号。これより私は、バアリンガルの長としての務めを果たさねばならん… (ガチャ…) …キング・ソロモンよ。よくもあたしのバアル様を悪魔なんかに貶めてくれたな… おまえだけは絶対に許さない… 必ずこの口で喰らい、昏い冥府へと叩き落としてくれる…! そして… そしてもう一度、バアル様をあたしたちの手に取り戻すんだ…!!! 体重 38[kg](人型) 本体 どちらもがモート 象徴 乾季と死 大口の奥に繋がるもの 冥府 趣味 アイドル鑑賞 イラストレーター LENA[A-7] 考察 超覚醒アビリティ「真輝『冥府の門』」には、転醒力ゲージの量が少ないほど攻撃力が上がる効果を持つ。 試合時間が経過するにつれ、上昇値が減退していく効果だが、 降魔召喚を行うと、転醒力ゲージは0になるため、その後の効果は最大値まで上昇する。 アームズ「命の敵対者」は、自身の防御力を999まで上げる効果。 短い効果時間だが、並大抵の攻撃力なら最低保証ダメージに抑える。 ただしアームズの切れ目の3cの隙間、固定ダメージや最低保証は通常通り受けるため注意。 彼女曰く慈しみ以外のアーツはアーツではないらしい。 キャラクター説明 ウガリット神話に登場する冥府の神で、元々はウガリット神話における豊穣の神であるバアルのライバルとも言える存在。 バアルが担当する命や恵みの雨に対し、こちらは乾きや死を司る。 ひょんなことから始まったバアルとの因縁は非常に深く、何度も拳を交えているほど。長い戦いの後に太陽神ヤプシュに窘められ、互いに和解する。 LoVは例に漏れず女体化。体中に包帯を巻きつけたローブ姿の少女として登場。超覚醒時は巨大な口を持つ化物を後ろに呼び出す為、非常に目立つ。 原典ではバアルと何度も殺し合いをしていたが、こちらはなんとバアルのファン。 天気予報も出来るアイドル女神バアルのライブ(雨乞いの祈祷)を見て一目惚れしてしまい、ファン仲間達と非公式ファンクラブを結成してしまうほど。 その後とある王によってバアルが神ではなく悪魔として眷属にされた事を聞いたモートは… コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 降魔呼んだ後ATK210になった -- (名無しさん) 2016-06-29 12 17 36 フレーバー置いときます。 なぁ、どうして突然いなくなっちゃったんだ… あんなにキラキラ輝いてたあんたが… なぁ、本当に引退しちゃったのか? もう、何もかもが嫌だよ。枯れ果てちゃったあたしの涙の代わりに、地上の全てを、カラカラにしたいよ。 かつてのあたしは、飢えと渇きを振りまくだけの存在だった… そんなあたしの、夜の砂漠のように冷たく渇き切った心に、バアル様は温もりと潤いを与えてくれた。 そう、あの日、聴衆(オーディエンス)もまばらな祭壇(ステージ)なのに、全力で歌い踊るバアル様を一目見た時から、あたしはその全てをバアル様に捧げると誓ったんだ。 雨の日も風の日も、あたしはバアル様を追い続けた。多くの信者(ファン)が、新参の偶像(アイドル)に流れて数が減り続けても、あたしは決して浮気することなくバアル様だけを推し続けた。見返り何ていらなかった。ただ、バアル様を見ていることができれば、それだけでよかった。それなのに、どうして…… (プルルルル… プルルルル…) …電霊通信? チッ、誰だ… バアル様の思い出に浸る神聖な時間だってのに… もしもし、こちらバアリンガル1号。…あぁ、バアリンガル7号か、久しいな。こんな時間に何の用だ? ……何ぃ!? バアル様が再デビューしただと!!?? 奇跡… 奇跡なのか!! くふぅっ…枯れたはずの涙が… あぁっ?? アイドル女神じゃなく…悪魔としてだと!!?? い、いったいどういう事だ!? うん、あぁ、何!? 契約先は…あの…キング・ソロモン…だと!? ということは…あの崇高なるバアル様が… 72柱の眷属などになりさがったというのか… …よく教えてくれた、バアリンガル七号。これより私は、バアリンガルの長としての務めを果たさねばならん… (ガチャ…) …キング・ソロモンよ。よくもあたしのバアル様を悪魔なんかに貶めてくれたな… おまえだけは絶対に許さない… 必ずこの口で喰らい、昏い冥府へと叩き落としてくれる…! そして… そしてもう一度、バアル様をあたしたちの手に取り戻すんだ…!!! 身長 1.49[meter](人型) 体重 38[kg](人型) 本体 どちらもがモート 象徴 乾季と死 大口の奥に繋がるもの 冥府 趣味 アイドル鑑賞 LENA[A-7] -- (名無しさん) 2016-06-30 18 46 08 ATKの変動率はだいたいこんな感じでした 転生力ゲージ0でATK210、6になるまでATK180、6からはATK140、最大値でATK100 -- (名無しさん) 2016-07-24 18 57 02 効果時間は5カウント、ウェイトは10カウント 修正で効果時間のみ上方修正との事だがウェイト据置だとほぼ常時DEF999になる気がするんだが -- (名無しさん) 2016-08-08 22 24 49 誰かアームズの詳細(効果時間とウェイト)を教えてくれさい -- (名無しさん) 2016-08-19 14 05 04 修正後 効果時間7C waitと効果は据え置き -- (名無しさん) 2016-08-20 00 47 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1722.html
武則天 (R) 基本情報 名前 武則天 種族 不死 ジョブ マジシャン 召喚コスト 30 <タイプ> 屍皇 タイプ キョンシー HP 400 ATK 20 DEF 30 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 村川 梨衣 備考 不死〔【聖神】武則天〕との同時登録不可 アビリティ 召喚 タイプアップA 戦場にいる、 屍皇 の自ユニット1体につきのATKが上がる。 覚醒 タイプアップA 戦場にいる、 屍皇 の自ユニット1体につきのATKが上がる。 超覚醒 タイプアップA 戦場にいる、 屍皇 の自ユニット1体につきのATKが上がる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 400 20/3035/30〔1体〕45/30〔2体〕 覚醒 450 40/5070/50〔1体〕90/50〔2体〕 超覚醒 500 100/110〔0体〕145/110〔1体〕175/110〔2体/offe.〕125/110〔2体/defe.〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 画像 身長 誰がチビじゃ! むぐ~ ワシは聖神皇帝偉いのじゃぞ 平伏せなのじゃ!なんなんじゃお前!なんで平伏さんのじゃ!?ぬ~…まぁよい 今は気分が良いから 許してやるぞ!ようわからんが せっかくこうして復活できたのじゃ!あはは! また好き放題 遊びたい放題なのじゃ!じゃあの赤いの! ワシは行くぞ …お? なんじゃ?歩きにくいの… 腕やら背中やらピーンとなって…それに なんだかむしょーにとびはねたい気分じゃおろ? なんじゃこりゃ? これではまるでキョン 体重 無礼者め! 出身 長安 特徴 えらそう 嫌いなもの 猫 悩み 普通に歩けんのじゃ イラストレーター 匡吉 考察 タイプ<屍皇>使い魔の一体にしてグロウベックと完全に同じ性能である。 それ故に基本的に他の 屍皇 と同時採用となるだろう。 屍皇 と似たようなコンセプトのタイプとして<海皇>が存在する。 <海皇>は要を含めて全員がコスト40であり、個々の能力は特別高くないので終盤は全員の超覚醒が必須となっている。 一方で 屍皇 は安倍晴明がコスト60で足の遅さを補うアーツを持っているので超覚醒まで到達すれば、護衛役が居なくても最低限の仕事は出来る。 無論、最低限の仕事が可能なだけであって護衛なしでは際立った活躍も不可能なので護衛役含めて死滅させない注意は必要だが。 実際の運用では 屍皇 は逃げる敵に対しては高い効果が期待できるものの、篭城する敵に対しては<海皇>に劣る。 キャラクター説明 中国史上唯一の女帝。LOVへはキョンシーとなって種族不死で参戦。 遊び方ガイドの漫画にも不死代表ユニットとして登場するが武則「夫」と誤植され、稼動早々「たけ のりお」とネタにされた。 その政治手腕から名君とされる一方、悪女として名高く、嫌いなものとしている猫は「武則天は生まれ変わったら鼠になり、私は猫となってお前を食い殺そう」と呪われたために猫を飼うことを禁じたというエピソードから。 律令で縛られているため本気を出せないとは本人の弁。事実、律令を解除された彼女の本領は… 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1550.html
リリ(ST) 基本情報 名前 リリ 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 40 <タイプ> 麗拳士 タイプ 鉄拳 HP 450 ATK 60 DEF 60 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV ??? アビリティ 召喚 スピードアップ 移動速度が上がる 覚醒 スピードアップ 移動速度が上がる 超覚醒 スパインシュートff 自身がダッシュアタックを当てたとき、敵ユニットに与えるダメージが上がる。さらに、敵ユニットのコストに関わらず一定距離弾き飛ばす ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 450 60/60 覚醒 500 80/80 超覚醒 550 150/150 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.3 Ver3.3 身長 内緒よ アフタヌーンティーの時間だというのに、こんな砂ぼこりの中では、ゆっくり紅茶も楽しめないじゃない。その上、ビデオゲームにでも登場しそうなオークの軍勢が血塗られた斧を振りかざして迫ってくるなんて、ホント、どうなってるのかしら?「セバスチャン、いったい何なのこのうす汚い場所は? …でも、――ここなら思いっきり暴れても良さそうですわね。セバスチャン。」闘いの空気に、否応なしに気持ちが昂ぶる。「あなたは何発で壊れるの?」 体重 命知らずね… 国籍 モナコ 格闘スタイル 我流 趣味 ストリートファイト 大切なもの お父様 イラストレーター あきまん 考察 40コストの高速アタッカー。スマッシュ攻撃に追加ダメージと弾きが付与される。 追加ダメージは50と高く、敵の前衛使い魔のHPを削って仕留める能力が高い。 敵からの反撃のリスクも減り、敵単体を相手にする事の多い中盤のタワー戦では特に有用。 若干ではあるが自分の足も速いので、弾いた後の硬直中に接近して追撃する事も可能。 ディフェンダー相手だとガーディアンで弾きを無効化され反撃を受ける危険はあるが、高いダメージ効率である程度対抗できる。 一方で味方と同時に攻撃している時はスマッシュの向きに注意しないと、味方が追いつけず敵を仕留め損ねる可能性も。 逆に味方の退却時に逆方向に弾いてやれば、固定ダメージで相手の耐久を削りつつ味方を逃がす事もできる。 難点はステータスの低さ。バランス型でステータス上昇系の30コストと同程度しかない。 このため敵の低コストへの圧迫力は今一つ。一撃で仕留めるにはある程度HPを削っておかなければならない。 アビリティの弾きが固定距離なので大型相手にも使えるが、大型に捉えられると助からない性能でもある。 終盤では敵主力が組になって動く事が多く活かしにくいので、主力の火力補助・撤退補助として切り捨て気味に使う事になるか。 キャラクター説明 コラボレーション『鉄拳』より参戦。初参戦は『鉄拳5 DARK RESURRECTION』から。 可憐な容姿や「モナコの石油王の令嬢」という、格闘ゲームらしかぬ生まれである彼女だが「誘拐されたときに犯人グループをぶっ倒し、ストリートファイトの快感に目覚めた」というぶっ飛んだ設定を持っている。 アビリティ「スパインシュートff」は原作ではガード不能の大技。今作のモノはどちらかといえば「スパインシュート」に近い立ち位置かもしれない。 また、鉄拳を代表するキャラということで、今作以外にも多数のクロスオーバーに出演。他クロスオーバーやパチスロ機では日本語の声優がついているが、今作では原作同様母国語でしゃべる。 関連カード + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1533.html
オキュぺテ(C) 基本情報 名前 オキュぺテ 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 <タイプ> 純真者 タイプ ハーピー HP 300 ATK 5 DEF 10 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 CV 慶長 佑香 アビリティ 召喚 タイムマナヘイスト 自身が戦場に出ている間、時間経過で得られるマナの入手速度が上がる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 5/10 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.2 Ver3.2 身長 1.51[meter] 碧玉色の翼を広げ 速く速くと彼女は飛ぶ儚き魂かすめ取り 地の昏底へと導き続けるこの魂も違ったか 上の姉は悔しげにつぶやく姉によく似た金糸雀色の 大きな翼を小さく広げ末の妹は飛び去った 風より速く飛び去った自らの役を恥じ入ったのか 嵐の心を恐れたかあの子の瞳は濡れていた 黒い涙で濡れていたあの子の招く黒雲のように 激しく揺れて凪いでいた碧玉色の翼を広げ 速く速くと彼女は飛ぶ儚き魂かすめ取り その耳元でささやき続けるその魂の儚きは あの子の不幸に焼かれたせい全てはきっと わたしのせい儚傷跡疾くたどり 早くあの子を抱きしめねばと 体重 28[kg] 最高速度 140[km/h](飛行時) 別名 速く飛ぶ者 姉 アエロ 妹 ケラウノー イラストレーター 麻谷 知世 +Ver3.4(VerRe 3.0) Ver3.4(VerRe 3.0) 身長 1.51[meter] 体重 28[kg] 別名 速く飛ぶ者 尊敬 お姉ちゃん 好きな人 お姉ちゃんより速く飛べる人 探索 ケラウノー イラストレーター 米っち フレーバーテキスト 碧玉色の翼を広げ 速く速くと彼女は飛ぶ消えた翼を疾く辿り 涙の傷跡追い続ける嵐を起こした平原で 末の妹は飛び去った全ては光を目にしたせい 赤い光を目にしたせい人とはかくも 優しいものか 人とはかくも 強いものかその子は親を信じ抜き どんな風でもあきらめぬ親はその子を愛し抜き どんな風でも立ち向かう人の光に 翼は猛り 人の光は 翼を焼いた恥じ入る末の金糸雀色に 碧玉色は囁いた人の光を羨むな お前は人には成れぬのだから末の金糸雀 目を見張り 上の金糸雀 目を閉じたあの子の瞳は濡れていた 黒い涙で濡れていたそしてあの子は消え去った 黒雲を連れ飛び去ったあの子は今も泣いている 人の強さを羨んであの子の不幸は焼いている 人の優しさ羨んで全てはきっと わたしのせい だからわたしは速く飛ぶ儚い傷跡疾くたどり 早くあの子を抱きしめねばと 考察 アカズキン同様の召喚タイムマナへイスト持ちのコスト10アタッカー。 出した瞬間から効果が現れるので、開幕から出せるコスト10が持つには非常に強力なアビリティ。 タイムマナは一周期が短いために適用率が優秀であり、 タイムマナヘイストは一周分のタイムを末端から削る という特性から、 オキュペテが戦場から消えても、タイムマナが回り切る前に再度出せばその一周分は早いまま計算、という若干チートめいた特性がある。 分かりやすい例としては、タイムマナヘイスト無しだと100メートルコースを走るところを、 出ている間は20メートル短縮されて80メートルでゴールとなる、という考えに近い。 要するに50m走り切った時点でオキュペテを引込めても、80m走る前に出しなおせば、100m走らずともゴールとなる。 以上の出し直しが効く特性から、基本的にはマナへイストよりも強い。 ロロよりDEFが多少高い事も相まって、これからの人獣の根元としてマストな選択肢の一つとなるだろう。 キャラクター説明 人獣アエロのフレーバーに出てきた妹の一人。さらに下にもう一人妹がいる模様。 それゆえか戦闘中ボイスには「お姉ちゃん」が出てくるので若干シスコンくさい。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1816.html
ボム(ST) 基本情報 名前 ボム 種族 魔種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 <タイプ> 妖精 タイプ FFモンスターズ HP 300 ATK 10 DEF 10 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 アビリティ 召喚 じばく 自身が死滅したとき、範囲内にいる自身を撃破した敵ユニットにダメージを与える。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 10/10 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.0 Ver3.0 全長 メラメラ 「いつまでたっても氷の魔法を使いこなせないバカ弟子のために、今日は特別メニューを用意してやったぞ」帽子に隠れた師匠の目が、イタズラっぽくキラリと光る。…う、嫌な予感しかしないんですが。「ちょっ!それは反則ですって!」「うるさい、怪我をしたくなければ自爆する 前に倒すのじゃ!」いつものことながら、うちの師匠は手加減を知らない。僕は慌てて氷の呪文を詠唱した。 重量 ない 生息域 山や洞窟 性格 とても起こりっぽい 体温 怒ると上昇 嫌い ジメジメした場所 イラストレーター 岩佐 有祐 考察 能力は平均的だが召喚アビリティ"じばく"で抑止力を持つ。 自身が死滅したとき、範囲内に自身に止めを刺した敵がいた場合、その敵に固定150ダメージを与えるという効果。 範囲内と書かれているので勘違いしやすいが、テキスト通り自爆ダメージは撃破した相手1体にしか与えない。 後ろ向きな効果ながら、どんな敵ユニットでも一定量削れるのは利点か。 しかし効果の及ぶ範囲があるので、シュータースタイルとユニット移動を上手く活用すれば無力化できる。 じばくが無効化されるケースは、止めをさした敵がじばく範囲外にいたときと、アビリティが無効化されているときのみで アーツによるダメージ、毒を含むスリップダメージなどで死滅した場合でも、そのダメージを与えた敵にじばくのダメージを与えることができる。 荒らしへの耐性も高いと言えるが、きちんとした相手なら削るだけ削って主でトドメをさしてきたり、 そもそも1体でも確殺が欲しいと考えて悠長にマナ溜めするボムを平気で殴ってきたりする事も多い。 部隊戦や敵の石防衛では間違いなく最後に回される事になるが、全体的に削るスプレッドには一矢報いやすいとはいえる。 コスト10アタッカーには優秀なカードが多いため、デッキ採用されづらい傾向にある。 マナ溜め要因にしたとしても前述のように、必ずマナ吸収中に倒されないとも限らない。 このカードを用いた戦法としては、コスト10ユニット数枚による開幕の荒らしだろう。(所謂開幕凸) 相手の陣地にもぐりこむことで、ボムを倒さざる終えない状況に持っていけば固定150ダメージが相手にとって大きなプレッシャーになり得る。 それでもターラカ、ガミジン、タワーアタック系カードなど、開幕凸として優秀なカードもあるためデッキの居場所を獲られ易い。 余談だが、キルアップ系のアビリティを持つ敵に倒された場合、 アビリティの発動順は「相手のアビリティ効果→じばくによるダメージ効果」の順番となる。 そのためHPが満タンである状態のキルヒールを持つユニットによって撃破されたとき、回復効果が優先されるためじばくによる固定ダメージが回復されるということはない。 例 HP満タンのURプルートーに撃破されても、URプルートーのHPは-150される。 キャラクター説明 コラボレーション〔FFモンスターズ〕より参戦。 FFシリーズの看板モンスターの一つ。 原作では序盤から中盤辺りで出てくるモンスターとされ、じばくという攻撃技でダメージを与える。 発動方法やその威力は作品によって設定が異なるが、中では全滅させるほどの威力を持つものも。 ほとんどの登場作品では"中途半端にHPを残さないでさっさと倒す"というのが対策だが LoV3ではむしろ中途半端に残して主人公がトドメを刺すのがいい。 関連カード + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1558.html
ウングラ(C) 基本情報 名前 ウングラ 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 50 <タイプ> 怪異 タイプ イビルローズ HP 500 ATK 80 DEF 90 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 キルマナドレイン 自身が敵ユニットを撃破するたびに、マナを入手する。さらに、撃破した敵の所有マナを減らす。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 80/90 覚醒 550 100/110 超覚醒 600 180/190 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.3 Ver3.3 全長 15.4[meter] その部族は花獣の王と戦い続けていた。その戦いは何代にも渡っていたが、歴代の首長たちは怯むことなく挑み続けた。今もまた、花粉が立ち込める密林の中、部族は戦っていた。おぞましい花獣を目の前にしたとき、若き戦士たちは恐怖に飲まれた。逃げ出したい――誰もがそう思ったとき、戦士を率いる首長は大きく息を吸い込み、怖気づく戦士たちに向かって叫んだ。「戦士たちよ! 武勇を示せ! 名を上げよ!立ち向かうのだ! 英雄となるのだ!」かつて花獣と戦い、生き残った偉大な戦士である首長の一声。戦士たちはその声に応えるように吼え、一斉に駆け出していく――次々と花獣の蔓に捕らわれ、みなが食われていく中、ふと、一人の戦士が首長の異変に気づいた。首長は、焦点の合わない虚ろな目で、口の端から涎を垂らして突っ立っていた。先程までの勇ましい堂々とした雰囲気はまるでない。それどころか、蔦に捕らわれ、食われていく戦士を助けようともしない。彼は、ただ、ひたすら、まるで何かに操られているかのように、ぼそぼそとこう呟いていた。「行け… あぁ 美味い… もっとたくさん…立ち向かうのだ…… あぁ 新鮮だ…」 重量 22[t] 最高速度 82[km/h] 捕食対象 ここしばらくは人間 花粉の毒 獲物を操る 毒の効果期間 長期間・遺伝もする イラストレーター 吉村 正人 考察 マナ絡みのアビリティを持つ50コストアタッカー。 敵ユニットを撃破すると10マナ入手し相手のマナを10減らす。 後続やアーツのためのマナブーストにもなるが、相手のマナを直接減らすのはかなり独特。 中盤に相手の根元を落とす事が出来れば、直接-10マナされ吸収要員が減る、まさに踏んだり蹴ったりとなる。 終盤でも相手のマナ運用がギリギリだったり大量の小物を撃破すればチェンジやアーツの予定を狂わせられる。 ただステータスそのものが伸びないので積極的な活用が難しいのは難。 敵プレイヤーの嫌がらせをしたい人は、最低限のアタッカーの選択肢として入れ機能するチャンスをじっと伺うと良い。 キャラクター説明 LoVver2.5にイビルローズとして登場。フレーバーも当時のテキストを受けている。 出典は謎というか特に無いようだが、「薔薇の怪獣」という点ではゴジラのビオランテ辺りが元ネタか? 前作から通じて独特の妨害系の技を持っている。 特殊な生存戦略を身に付けた食虫植物達のイメージか(もはや食虫どころの騒ぎではないが)。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント